日々の生活

2008年5月25日 (日)

息子の定期検診(喘息のため)

息子は生まれてすぐ、アトピー性皮膚炎になってしまった。

体質、環境の影響もあるが、私の無知も原因の一つである。

子どもが生まれて、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーだと

わかってから、初めて、慌ててアレルギーについて勉強を始

めた。

正直、妊婦のうちに勉強しておくとよかったこともたくさんあり、

しかし、初めて親になる小娘は、そういう勉強をしておくと良い

ことすら知らなかったのだった。

これは、妊婦健診とか、母親学級とか、妊娠中に行われる、

公的制度の中で、プレママが自然に勉強できるようになって

いるといいなと思ったものだ。

今はなっているのかもしれないが・・・・

息子は、アトピー性皮膚炎が治っても食物アレルギーは残って、

食物アレルギーもほぼ良くなってきた頃に、喘息を発症した。

そして、今も、2~3ヶ月に1回、喘息の定期検診のため、かか

りつけ医に通院しているのだった。

で、5月21日(水)は、その定期通院日だったので、息子の塾が

終わってから、夜間の部の診療時間の終わりも近く、病院まで

クルマをぶっ飛ばして行った。

そして・・・・病院というところは待たされてしかるべきところ、

「救急車が来て、小児科の医師はそちらに行きました。しばらく

お待ちいただくことになります。お待ちになれない方はお申し出

ください。」

と看護師さんが叫んでいる。

なんと・・・・

ダイレクトに「長らく待つ」と宣告を受けてしまったものだ・・・・・

でも、耐えるしかないのだ患者は。医師は一人なのだから、緊急

の患者のところに行ってしまうのはやむをえない。

理屈はわかっているんですけどね、気持ちとしては、「あ~あ」で

あるのは許されることであろう。

まあ、「あ~あ」な時間を延々と過ごした後、診察を受け、薬を受

け取って、病院から、自宅そばに借りている駐車場まで、国道を

レーサー並に飛ばして帰った。

月がもやっていて不可思議な見え方をしているなぁ、と思いながら

走っていた。

そして・・・・

駐車場からマンションまで、息子と一緒に「待ち疲れた」「待たされ

疲れた」とぶーぶー言い合いながら歩いていると、目の前に金色

に輝くものが見えた。

まさか、そんな、さっきはもやっていたのに・・・・

黄金に輝く月だった。本当に美しかった。

息子と並んで立ちつくしたまま、ずーと眺めていた。

しばらくして、息子の声で、はっとして目がさめたような気分だった。

息子は月を見つめたまま「いいものを見させていただきました」と、

月にお礼をしていたのだ。

お礼したくなるほど、美しくて、神々しい月の姿だったのだ!!!

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2008年4月30日 (水)

息子との買い物

息子は、その性格と容貌の斜に構えっぷりからすれば、

実際の行動は、考えがたいほどに素直である。

よく、私と買い物をしている息子を見かけたご近所の方

などに、「今どきの中学2年生で、母親に言われるままに

一緒に買い物を手伝うような子は珍しいんじゃないの?」

と言われるのだが・・・

実際には、言われるままに買い物の手伝いどころか、言

われなくても家事の一部を自発的にやっているのである。

息子も本当は、もっと反抗的な態度も取りたいし、斜に構

えたいことと思うのだが、祖母が亡くなって、父親が病気で

入院してしまい、私は夫の看病と生活に追われて息子を構

っている余裕はなく、息子はほったらかし状態となったわけ

だ。この状態では、誰に何を反抗のしようがなかった模様で、

ときどき恐ろしく皮肉な表情を浮かべることはあるのだが、

まあ、ごくまれに、やってらんねぇ、的雰囲気も漂うものの、

すぐに、かなりいい子に戻る。そして、家事労働をもくもくと

行う。

学校でも、似たような行動態様であるらしい。掃除や係りの

仕事などは、かなり完璧に、要求水準以上にこなしていると

いう。

私は、その事が多少心配である。

息子は、幼少期の反抗期の方もすっとばしてここまできてし

まっているので、今回、中学生になって初めて反抗期らしき

雰囲気が漂ったとたんに出鼻をくじかれた状態のままなので

ある。こういう人間は、いったいどういうふうに成長するのだ

ろうか・・・

定年近いといったご年齢の担任の先生は、たいへん穏やか

ながら、まさにいまだに斜に構えている少年の面影がある方

なのだが、私が、保護者会の帰りがけ、我が家の実情をご

説明して、息子にかなり負荷がかかっている現状をお伝えし

たところ、息子がどこで息抜きをするのか、息抜きできている

のか、ということだけ、気にかけてくださっていた。

その言葉がとてもありがたく、胸に温かく響いた。

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2008年3月19日 (水)

「疲れた」という感覚

疲れた~、と感じることの多い人生を送ってきた。ずっと走ってきた

といっても過言ではない。

しかし、このところの「疲れた」はなんだか違う。

精神的的に疲れ果てて休職したことすらある私としては、精神的に

疲れた、という感じも過去に体験して知っている。

しかし、それとも違う。

一体なんなのか、もしかしてこれが「絶望」?

そんなはずはない、私は絶望はしていない。絶望しそうな自分と闘う

のが大変なだけなのだ。

それが、このところの「疲れた」の原因なのかもしれない。

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2008年3月16日 (日)

デジカメの機能

実は、最近、デジカメを買い換えました。LUMIXのFX35。

これがもう、私のように、写真を撮っては眺めるのは好きだが

撮影の腕はないはで困っている人向きのコンパクトデジカメで、

カメラがすべてやってくれるので、撮影者の腕があまり結果に

影響しない。昔、銀塩カメラを愛用していたとき、「パカチョン」

と言う言葉をよく聞いたが、まさに「デジカメ版バカチョン」。

露出だの、シャッター速度だの、私の苦手分野はカメラさまが

考えてくれるので、もう、私の出番は構図だけ!

ちと物足りない部分と、移ろい行く街の光景をとっさに切り取る

のには、この機種の力に頼らざるを得ない部分があり、今、

毎日、とても仲良くともに移動中である。

画像の鮮明さ、美しさ、誠に驚嘆するほどである。

それなのに、さらにこの他にもズーム機能ががががっとついて

いる機種まで買いたいなぁと思うのは、ひとえに息子のアーチェ

リーの大会が近いからである。

アーチェリーのように選手の動きが少ない競技だと、いかに本人

と、矢の飛んで行った先をズームで捉えられるかにかかっており、

最低でも光学10倍ズームは欲しい、と思ってしまうのだ。

こうしてカメラフリーク、いや写真撮影フリークというべきか、の私

のカメラはひたすら増えていく・・・・

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2008年3月15日 (土)

春!

そこここに、春きたる。

なんともなしに、ただただうれし。

何故か、我知らず。

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病院内にスタバオープン

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夫の入院している病院は、

千葉市内にあるのだが、

千葉市内自体、結構、山

というか、里というか、森林

というか、まあ、そういう場

所が多いため、病院も街から距離的には遠いわけではな

いが、かなり山の中にあるかのように感じられる場所にある。

そこに、異変が起きた。

病院内にスタバが出店したのである。

そもそも、この地域にスタバがなかったと思う。

千葉市のいっそもっと奥に行ってしまうと、また都市化が進ん

でいて、スタバのひとつやふたつあるのだろうとは思うが・・・

まあ、そういうわけで、ちよっとしたセンセーション、病院外来

内に、華やかで、にぎやかで、明るくて、要するに異質な空間

ができあがっていた。

前日に来院したときは、まだ開店準備中だったので、吹き抜け

の2階から、見下ろしていたのだが、翌日来院したら、特に壁

もなく、「ポン」とそこに店がおもちゃが置かれるように置かれ

ている感じだった。

いやいや、なんとも・・・患者の家族には、明るくてうれしいので

すが。まさか、付き添いで来院して、キャラメルマキアートが飲

めるとは思わなかった。

年配の患者さん同士の食事時の会話。

「トール、とかいうのを勧められて買ったんだが、多くて多くて、

もういくら飲んでもコーヒーがなくならなくて・・・・」

やっぱり異質なのである。

なんだか、笑いがこみ上げてきて抑えるのにむせてしまった。

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2008年3月11日 (火)

あたりまえでないことがとてもうれしい日々

本日の夕食は、献立をつくるところから、鍋、皿を洗い

終わるところまで、すべて息子がやってくれた。

献立は・・・

・かに玉

・キャベツとにんじんとちくわの煮びたし

・ツナときゅうりのキムチあえ(酒のつまみのような気もするが)

・ごはん

おいしかった。おいしすぎて、写真をとるのを忘れました。

ほんの3ヶ月前にはまだまだ何もできなかった息子、そもそも

昨年6月に祖母が亡くなるまで、可愛がられて長男一人息子の

甚六、気働きなんて無縁に、いつも幸せそうにのほほんとして

いた息子。別人の感。

今日は、片道1時間半かかる父親が入院している病院まで届け

ものをし、帰ってきたら、私が私自身の病気の通院先からまだ

帰ってきていなかったので、自分が夕食を作ろうと思ったという。

ありがとうございます。涙が出そうです。

息子に感謝しているけれど、もっと何か、誰に、何に、感謝すれば

よいのか。

困難が立て続くけれど、本当に立ち直る暇がないほど次々襲って

くるけれど、それでも私は幸せを感じられる瞬間があることに感謝

します。

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あたりまえのことがとてもうれしい日々

本日、夫、平熱となる。何日ぶりの36度台であろうか・・・

平熱であることが、夫の意識がはっきりしていることが・・・

あたりまえにあたりまえであるはずのことが、もはやあたり

まえではなくなっている。

平熱がうれしい、病人食であっても自分ですべて食べられた

と聞いて、それだけでうれしい。

中学校が試験後休みで自宅に居た息子を、安心して夫に会

いに行かせた。

幸せとは、その状況における幸せなのである、ということを、

改めて痛感。

この幸せに、深く感謝します。

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2008年2月24日 (日)

凄まじい風の一日

今日は、風の強さが半端ではなかった。

息子は自転車ごと飛びそうになった、と言っていた。

窓ごしに見る街は、砂が巻き上がっているのか、白、

というかベージュに煙っている。

音も凄い。

ゴォー、ヒュゥー、ドォー、ガァー、と効果音なみにいろ

いろな種類の風の音が響きわたる。

ものの飛ぶ音、ぶつかる音、猫の悲鳴もした。

どこの猫ちゃんだろうか・・・・見つけられなかった。

ケガしていなければよいのだが・・・・・

しかし、その大風の中、息子は空手の胴着に着替え、

黒帯を夢見て、今日も道場に向かうのだった。

自転車ごと飛ばされないように気をつけてくれよ・・・

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医療費控除の確定申告

医療費控除の確定申告を提出した!

95%私の医療費である。

私は病弱なのだ・・・と訴えても、体型ががっちり目

なのがたたって、家族以外は信じてくれない。

それにしても、余裕で確定申告できちゃうほどの額

の医療費を、今後も一生払い続けていくんだな、と

思うと、なんかず~んと重い気持ちになる。

まして、今年は、インプラントという大物があった。

だから、ほとんど100万円コースなのだ・・・・

健康が最高の支出抑制、あらためて健康の大切さを

経済面からもつくづく感じた確定申告。

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