心と体

2008年8月16日 (土)

息子の合宿中の我が家では・・・

息子が合宿に行っている間、夕暮れ時になるとわけのわからない

不安が押し寄せてくる、という状態になってしまった。

夕暮れ時は、街も寂しげな光景に見える。誰かと話をしていても、

声が遠くから聞こえてくるような気がして、自分が一人ぼっちになっ

たという気持ちに追い立てられるようなありさまだった。

いったいどうしてしまったのだろう、私は・・・

息子が合宿でいない間、夫の体調もいまひとつ良くなかった・・・

結局、お宝坊ちゃんの息子が、我が家に明るさや活力をもたらして

くれているのだろうか・・・きっと、そうなのだろうとしみじみと感じた

息子の長い合宿期間だった。

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2008年6月27日 (金)

考えすぎなのではなく・・・

よく人から「考えすぎだよ・・・」と言われる。

いつも、そうか、考えすぎなのかな?、でも私にとっては普通に

感じていることについて考えているだけなんだけどな・・・と、漠然

と、釈然としない思いを持ち続けてきた。

今日、ひょんなことから、よく似た感覚、思考パターンの人もいる

んだ!と知った。

よかった、正直なところ、安堵。私だけではないのだ。

その人とは、話をしてみるほどに、感覚が似ているのだと感じら

れた。感覚が似ているから、インプット情報に基づいて思考する

パターンも似てくるのだな・・・となんとなく、似ていると感じる、その

理由について私なりに理解した。

いろいろ胸にドスンとくることや、それは一体どういう意味なんだ?

みたいに思うことも多いけれど、なんとかやっていきましょうね・・・

なんて、心の中で同士にエールを送るような気持ちになった。

お茶していたお店から外に出て、空気がさわやかに感じられたの

は、気のせいか・・・

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2008年6月26日 (木)

今日は、週一回の通院日

毎週一回、通院中の私にとって、通院日は魔の日である。

自分が休職している会社のすぐまっ近くまで行かなければ

ならないからである。

非常に大きなストレスを感じるが、かといって、いまさら何年

もかかった主治医以外の医師の治療を受けるのも、清水の

舞台から飛び降りる級の勇気がいる。

それで、毎週、通院する日がくると、目覚めたときから・・・・・

・・・・・・・という気分になっている。

そのままの気分で通院する。会社が見えてくると、心臓が痛く

なる。

あ~、今まさに働いている同僚に対してこの私ときたら・・・

というような、よけいに具合が悪くなるようなことを考えながら

主治医の元に向かうわけである。つらい。

で、今日がその通院日であったわけで、夜も更けてきたこんな

時間になっても、まだ同じ気分が続いているという、今までで

一番ひどい状態。

なんでや?

いや、理由はわかっている。

ただ、自分が情けないだけなのである。

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2008年5月26日 (月)

発疹ひかず・・・

なにが原因なのだろうか?のまま、発疹は引かない。

むしろ完全に全身に広がった。痛みの走る日もある。なんなんだ・・・

私は気弱になっているのだろうか?身体が弱っているのだろうか?

甲状腺機能は正常値範囲より低下していた。しかし、いままでそれ

で発疹が出たことはない。

これが、なかなか激しく、痛かゆいのだ・・・薬を塗ってのぎらわすが、

それでも結構つらい。

た~す~け~て~~~、という感じ。困りました。正直なところです。

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2008年5月25日 (日)

全身に突然の発疹

生まれて初めての経験が続く今日この頃である。

あまりにもネタ(大ネタ)ばかりであるが、母の死と夫の病気

については、私の中で日常生活化してきている。

悲しくないわけでもないし、つらくないわけでもないのだが、

それも生活の一部と化しているという意味である。

などと、頭では考えていたのだが、心やらからだやらは、納得

してくれなかったのか、あるいは、そっちが本当の私の本音に

近いのか・・・・突如、全身に発疹が出て、ストレス性のじんまし

んの可能性もあるという。

お腹や背中、腕、脚など、発疹で真っ赤になっている。

う~ん、なんでだ?

考えられるのは、やっぱり、本音と建前で乖離しすぎ、無理し

すぎ、なんだろうなぁ、というところ。

かといって、いったい、どうせぇっちゅうねん、発疹よぉ。

ほかにどうしようもないやんけ。

わかったら、もうはよ消えてくらんしょ。

自分の身体にまで反乱を起こされる私っていったい何・・・っと、

私が自分に悲しくなる前に。

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2008年4月21日 (月)

早い限界

私には、すでに限界がきているのかもしれない。

少し早い気がしないでもないが・・・・自分ながら情けないことだ。

しかし、夫の病気がわかったのは今年の1月だから、それだけ

を考えればまだたかが4ヶ月強しかたっていないが、その前に

昨年の6月の母の突然死がある。

一昨年まで遡れば、10月に階段から転落して顔に挫滅創を負っ

て後遺障害が残った。前歯も一本折ってしまっている。

ちょうどその年、7月頃から、保険会社の保険金の不払いが

社会問題になって、保険金支払担当、時には不払い担当であっ

た私は、社内外から総攻撃を受けた。

当時私が不払いが妥当と判断し、お客様に説明に行って納得

していただいた事案の中にも、何件か「不払いは不適」と判定を

受け、お詫び状書いて、営業にお詫びに行ってもらい、何年もた

って保険金お支払するようなケースが発生した。

会社の判断に否やを唱えるということではないのだが、私として

は、まるで自分自身を否定されたような気がしていた。

自分は入社以来十何年間も一体何をやってきたのだろうか・・・・

何もわからなくなった。私のアイデンティティは崩壊したも同然だ

った。

まあ、そんな状態だったからこそ、階段の途中で意識を失ったり

して、頭から転落したりしたのだろう。

私の絶望と、苦しみ、アイディンティの崩壊は、私が考えていた

以上に母をも苦しめた。

母の死後、母の日記を読んで、母がどんなに苦しんだかを知っ

た。本当に申し訳なくて涙が止まらなかった。

母は、死体検案で急性心不全での死とされているが、私がもっと

社内で上手に立ち回っていれば、母はまだ生きていてくれたので

はないかとどうしても考えてしまう。私が母の死期を早めたのだ。

私にできることはもっとあったはずなのだ。

その前の年、9月、親友が自死した。

なぜ、なぜ、なぜ、私にはその言葉しか頭に浮かばない、今でも。

でも、死の少し前、私を訪ねて来てくれた。やはり私はチャンスを

つかめない、ダメな奴だったのだろう。

そして、降り積もる雪に埋もれて圧死するかのように、ついに私の

早すぎる限界が、今、来たのかもしれない。

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2008年4月18日 (金)

このところの私の感性鈍磨

母の突然死以降、私の感性は研ぎ澄まされて、空気の流れ

で肌がヒリヒリと痛むほどであった。

それは、精紳は信じたくないことが事実であることを脳は認識

していることによる、精紳と脳の認識の乖離によって精神が壊

れかかっていたことの証左でもあったと思う。

その精紳が壊れる寸前の鋭敏さに比べ、このところの感性鈍

磨はいったい何事であろう・・・・鈍い、自分でも呆れるほどであ

る。ただ、実は、もっと鈍い人が家にいる。夫である。

夫婦で呆けている。さらに言えば、息子も鈍化している。

これは、夫が重病であるとわかって以来、一番ピリピリするはず

の夫自身の感性鈍磨に始まり、夫→私→息子と鈍が伝染した

結果なのである。

夫の人間としてのできの大きさを真に感じたのは、今回の病気

判明に始まる一連の彼の言動による。私にはとてもできない。

自らの精神力で、無駄な感性鋭敏化による体力、気力の浪費

を避けているのではないかと思われる。闘病に何年もかかるよう

な病気と向き合ったとき、感性は鈍磨していた方が良い。

身を切り裂くようなつらい気持ち、そういった気持ちからくる体調

不調、そういったものは、病人にとっては病状への悪い影響しか

ないだろうし、家族にとっては、ただ疲れるだけ、単純なことが複

雑になるだけであろう。

というわけで、成功の条件は「運・根・鈍」と言った音楽家がいらし

たが、病気根治の条件も「運・根・鈍」かもしれない・・・と思ったり

する次第なのである。

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2008年4月16日 (水)

整体・鍼灸治療院に行く

もともと、整体とか、鍼灸とか、キライな方ではないが、

このところ、アロマテラピーとか、リフレクソロジーとか、

横文字系、というか洋物に走っていた私。

りらくぜーしょん、というのもあったな・・・・ようは、もみ

ほぐしであるのだが。

なぜ横文字、洋物に走ったかというと、体調不調もさる

ことながら、なんとなく気持ちが沈みがちな感じが続い

ていて、心の緊張とか疲れをほぐすのに、横文字系が

良さそうな気がした・・・というだけの理由。。。。

実は、家の近くに、整体師、アロマテラピスト、リフレク

ソロジスト、という、鍼灸以外は一人で全部いける方が

やっているアロマサロンがかつてはあって、毎週のよう

に通ってしまっていた次第。その方のメニューの中でも、

特にアロマテラピーが得意分野でいらしたことも、つい

ついアロマテラピーに傾いた大きな要因のひとつである。

しかし、今年1月、ご結婚されて都内にお引越しされてし

まい、先日、都内にてアロマサロンを開設準備中、との

ご連絡をくださったが、まだしばらくかかりそうな雰囲気。

加えて、ここは千葉市、新アロマサロンは23区内、山手

線沿いにある。1時間ではいけないだろう・・・1ヶ月1回

ぐらいなら行けるかな・・・というところだろう。

結局、お気に入りのアロマサロンが遠くなって、沈んだ

気持ちがちょっと落ち着いてきて、腰痛と肩こりがひどく

なって・・・という要因が重なって、家から一番近くにある

「整体・鍼灸治療院」に通い始めた次第。

1週間程度の通院で、腰痛は治りつつある。

肩こりは・・・もう私の一部分になっているのかもしれない。

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2008年2月24日 (日)

インプラントにご用心

私がインプラント治療中であることは、以前にも何回

か記事にしている。

『大変腕の良い先生で』(ここ、あえて二重かっこです)

全国から患者が押し寄せており、しろうとの私にでも

歯科医としての手技のレベルの高さは感じられる。

しかし、である。

途中から『大変腕の良い先生』だと本人がどんどん思い

が強くなっていく一方の『大変腕の良い先生』にかかって

いる患者は、時として、ひどい目にあうこともある。

『大変腕の良い先生』が、『大変腕の良い先生』と大評

判になる前の気持ちを残していてくれるのが、きっと

理想的なのだろう。

しかし、大評判になったことがない私にはわからないが、

それは、難しいことなのだろうなぁ。似たような話は他で

も聞いたことがあるし。

人の性なのであろう・・・

まあ、とにかく、いまだ仮歯ながらも、インプラント治療は、

ようやく次の段階に進んだことはたしかです。

昨年10月頃から通院し始めて、だいたい今年中!には

終わるはずだそうだ。

はぁ~、疲れる。

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2008年2月 9日 (土)

落語の効用

夫は、落語が大大大好きである。私は、まあ好きかな程度で

ある。

しかし、私は関節リウマチという病気を患っており、関節痛と

の闘いの日々であるが、リウマチには落語が効く、という医

学的なデータがあるという。

つまり、たくさん笑うと、リウマチが軽くなるというか、炎症、

痛みが治まってくる傾向が見られるというわけらしい。

そういうわけで、以前から、好き嫌いとは別問題として、ちょこ

ちょことは落語を聞いてはいた。

夫は病気とは全然関係なく、落語そのもの、その背景、歴史、

と幅広く大好きで、かなりはまっている部類にはいる。

私にうんちくたれていたが、私はうんちくの方にはまったく興味

がないので、ふんふん、と相槌は打っているが、実は何も聞い

ていないというのがこれまでの我が家の落語事情であった。

しかし、事情は変った。

夫の病気にも、落語は良い影響を与える傾向があるという。

先日、義弟は、実家にあった落語のDVDをいくつも持ってきて

くれた。そして今や、家族全員で落語のDVDを見ながら笑って

いるわけである。CDで話だけを聞いているより、DVDの方が

落語の世界にはいっていきやすいと言う気がする。

さすが名人といわれる落語家はすごい。

ふと気づくと、大笑いさせられてしまっている。。。

この笑いが将来の幸せにとつながっていきますように。

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