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2008年7月 7日 (月)

「友だち」の定義

「友だち」という言葉に、どれだけの重みを持たせるか、

人それぞれまったく違うのだろう。

私のことはさておき、息子のことである。

息子における「友だち」とは、ほぼ「終生の、生涯の友」

レベルの重みをもつ。

それなので、「友だち何人いますか?」なんて、学校で先生

から質問されようものなら、「いません。」と答えるはめに

なってしまうのだ・・・

ふつーに客観的に見ていて、友だちがいないようには見え

ない。クラブの友だち、クラスの友だち、仲良くしているよう

に見えている。ただ、彼の「友だち」の定義が重過ぎるだけ

なのだろう。そのおかげで、毎年、担任の先生にいろいろ

ご心配をかけ、お気遣いいただくこととなって、誠に申し訳

ない。

ところが、である。

今日、息子が、唐突に言ったのだ。

「友だち、見つけたかもしれない。」

私は、その言葉を聞けて、涙が出そうになった。

「よかったね。」そう返事したけれど、涙をこらえたら、変な声

になってしまった。

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息子のこと」カテゴリの記事

コメント

学生の頃、毎日のように一緒にいたはずの友達も、大人になったら音信不通。
そんな経験している人は、いっぱいいるはず。
でも、時間を一緒に過ごした思い出は大切に残り続けると思います。
ご子息にとって、これからどんな付き合いになっていくのか。
楽しみですね。
沢山の人と出会って、友達も増えるでしょう。
皆が「生涯の友」となることを願ってます。

投稿: ユキ | 2008年7月 8日 (火) 11時20分

子どもの頃、学生の頃、本当に毎日一緒にいた友達の中で、音信(年賀状)だけのつきあいの人が今では数人
でしょうか。
そんな中、二人だけ、十年以上に一度ぐらいの間隔で、機会が合えば会っている友人がいます。
私にとっての生涯の友にあたるのかな・・・
息子が、「友だちだ」と感じた相手のお子さんは、金茶髪の長めの髪を後ろでしばっていて、中二とは思えないほどおしゃれでかっこいいのですが、中身はバリバリの勉強家らしく、そのアンパランス感が、今後楽しみです。見た目、まっ黒髪七三分け、真面目一直線のうちの息子と、どんな会話しているんだろう、と想像すると楽しくなります。

投稿: ととろ | 2008年7月 8日 (火) 14時37分

私にも「友達は3人だけ」と言う友人がいます。
その3人には私は含まれていませんので、「私は何?」と聞くと、「うーん・・・お嬢はなぁ・・・なんてゆーの?こう、もっとさー・・・」と訳のわからないことを言っています。
「友達」の定義は人それぞれですが、付き合い方は「友達」に間違いないんですけどね。
不思議な友人です。
きっと、息子さんも自分なりの定義を持っているんだと思いますが、普通に「友達」がたくさんいると思いますよ。

投稿: お嬢 | 2008年7月25日 (金) 23時45分

息子は、小学生になった頃、自分なりの「友だちの定義」ができてようです。保育園に行っていたころは、友だち、って、同じクラスの子全員のことだと思っていたふしがあります。
それが、小学校に入ってから、いつ頃だったのか気がつかなかったのですが・・・まったく変りました。
中学2年生になる今まで、「友達はなし」でした。
今、やっと「友達はひとりだけ」となり・・・・
このままいくと、大人になったとき、お嬢の友人の方みたいに、「友達は3人だけ」と言っていそうです。
でも、たしかに、傍目には、友達がいないようにはまったく見えないです。
まあ、これはこれでいいのかな??

投稿: ととろ | 2008年7月26日 (土) 04時32分

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