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2008年5月12日 (月)

母が亡くなって初めての母の日

昨年6月、母が急性心不全で突然亡くなってから、初めての母の

日がきた。街中に、「母の日」「母の日」と文字や音楽があふれる。

私には、それが苦痛でならない。

昨年の母の日、母生前最後の母の日、私は電話だけして母の家

に行かなかった。

昨年までは、なんだかんだ、ちょっと寄るぐらいはしていたのに・・

・・なぜ、昨年だけ行かなかったのか、理由がわからない。

というか、理由がない。ただただ悔やまれてならない。

電話をかけたら、母は、好みのブラウスを買ったから、それを私

からの母の日のプレゼントにしていいか?ということを言っていた

と思う。

花は、うれしくないわけではないようだったが、どちらでもいい、

という感じだった。母の買ったブラウス分の代金私が母に払った

だけの母の日だった。

それも、面と向かってではなく、メモでの伝言で・・・

あの日に戻りたい。花はなくても、ちょっと母の家に寄って行き

たい。

でも、時間は決して戻ることはない。

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