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2008年4月29日 (火)

結局、再度ドレナージやりなおし

ステントにつまったと思われる胆汁を、内視鏡手術で鼻から

ドレナージで排出し、抗生剤を点滴し、氷枕をして安静にして

いるのに・・・入院初日より3日目の方が熱が高くて、胆汁の

色が悪くて、黄疸が進んでいる。

いったい、どういうことよ!!!

事実関係と原因をはっきりしてもらうべし、と思っていたら、

やっぱり今日(4月28日)、内視鏡でドレーンを入れなおすこと

になった。

胆管(肝管?)の細い管にチューブが入っていたとのこと。

主治医がチューブを入れなおしてくださった後、

「(たまっていた胆汁を)30(ml?)吸い出した。太い管にチュー

ブを入れなおしたから、もう少ししたら胆汁がたくさん出てくる

はず」と説明してくださった。

胆汁の色がかすかな黄色になっていて、このように色がうすく

なってしまっているのは、肝臓が胆汁をつくる力が弱っている

からとのこと。

肝臓が回復してくれば、たくさんの、黄金色の胆汁が出てくる

はずだとのことである。

2時間の安静時間を経て、夫が遅い夕食を食べているのに付

き添っていた。あまり食が進まないようで、励まし励まし、なん

とか半分以上は食べていたところ、主治医が食堂にはいって

こられた。

「こうもたびたび胆管がつまっていては、本来の治療に差し支

えてしまう。そろそろ金属のステントを入れることを考えている。

金属のステントであれば、うまくいけばずっとそのステントのま

までいけることもあるし。」

という主旨の説明をしてくださってから、白衣をマントのように

さっと翻して立ち去っていかれた。後に風が舞ったかのようだ

った。

夫と私は、なんとなく顔を見合わせて、ふ~、とため息をついた。

まさに、あんまり頻繁にステントがつまるので、(金属)ステントに

ついて、よく先生に相談してみよう、と2人で考えていた内容を、

先生の方から一方的に説明されてしまい、なんとなく、一本取ら

れた感ありだった。でも、まあ、いいか。

このままでは、本当に、本来治療がちっとも進まない、それは

深刻な問題であろうと思うから・・・

結局、私は、午後8時間ぐらい夫に付き添っていた。

面会時間が終わって帰るとき、チューブ入れ直し直後に出てき

ていた胆汁の色に比べて、帰るときの胆汁の色の方が少し黄色

味が濃くなっていると見てとれた。

夫の体温も平熱となってきていた。

それは、8時間という時間の経過に伴う、私の疲れを少し癒して

くれた事実だった。

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