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2008年1月 8日 (火)

息子の親離れ、カラオケで知る

息子のできること、できないこと、得意なこと、苦手なこと、

これまでだいだい把握できていた。・・・・と思っていた。

息子は音痴で、歌が苦手、これは、私と本人の共通認識

だったはずだった。今年の新年カラオケ大会の日までは・・・

息子の持ち歌は2曲。それだけのはずだった。

しかし・・・・私の知らない曲の予約を次々にいれていく息子

の姿に、よほど遊んでいるのかしら、いったいどうやって、

こんなにレパートリーを増やしているわけ?と、私の頭から

角が盛り上がり始めた・・・・

新しいレパートリーは、いまどきの曲ばかりである。

横目で睨みつける私にかまわず、息子はまずまず音程を

はずすこともなく、歌っている。

「どういうこと?」

「はい?」

「どこで練習しているの?」

「練習してない、聞いているだけ」

「どこで聞いているの?」

「学校の図書館かうち」

「はぁ?」

結局、インターネットの動画サイトで、気に入った曲を見つ

けて何度も聞いているうちに覚えたということらしい。

う~む。

何がいけない、ということではない。だが、なんとはなしに

気にいらない。悪いことをしているわけではない。

しかし、これも、まあ、なんというか、成長のうちに属する

ものではあるわけなんだろう。

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コメント

ととろさん、先日は当方のブログに書き込みいただきまして、どうも有難うございました。

当方は子供がおりませんが、その何とも言えない、寂しさというか、悲しさというか・・・お察しいたします。
これから度々、そのような思いが胸を占めると思いますが、きっと「子供の成長」として大きな喜びに変わることでしょう。

投稿: お嬢 | 2008年1月 9日 (水) 00時34分

お嬢さん、って呼びかけると、レトロなナンパみたいになりますね。でも、お嬢様、だと執事みたいになっちゃうし・・・。困った。
当方のつたないブログまでおいでいただき、ありがとうございました。
子の成長は喜び満ちたものと勘違いをしておりましたが、なかなか、悲喜こもごも、親子としてだけでなく、人と人であったのだ、ということを思い知る場面でもありました。
でも、成長してくれなくては大変ですから、やっぱり日々成長する過程を楽しみに、親業修行中です。

投稿: ととろ@あし | 2008年1月10日 (木) 00時05分

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