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2008年1月23日 (水)

夫が退院し、その足で出勤した・・・

ジャパニーズサラリーマン、一般的な話、真面目でかつ上昇志向

が強い人がそれなりに多いのかなぁと感じていた。

真面目ではあるが、上昇志向があまり見受けられない我が夫。

2週間前、職場から直接入院し、退院してその足で出勤してしま

った。

やはりなんというか、ザ・ジャパニーズサラリーマンだなぁ、と

思ってしまいました。そんなに働いてどこへ行く・・・・

でも、今回の退院は、本当の退院の退院ではなく、次の入院

(別の高度医療ができる病院への転院)のための退院だから、

本人にしてみたら、まだ仕事を休む以上、職場への迷惑を

最小限にしたい、引継ぎ等も今のうちにしっかりやっておこう、

ということなんだろう。夫の真面目な性格がそのまま現れてる。

そして、帰宅しました。とても疲れているように見えた。

私としては、それがとても心配でならない。

だって、まだ現役の病人なんだから・・・治療の続きを別の病院

でやるために退院してきただけなんだから・・・・

でも、明日も終日出勤するという。あ~あ。なんてことだろう。

息子は、父親がいると、あきらかにハッピーとアンハッピーの

表情をくるくる変えるのでおもしろい。

夫が入院して、外泊でたまに帰ってきたときとかに、そのことに

気づいた。

父が好きだが、怖い、怖いけど、好き。わかりやすくていいわ~。

息子が私に対してどう思っているかなんて、表情変わらなくて謎

のまま・・・・

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夫のこと」カテゴリの記事

コメント

ひとまずですが、、退院できて良かったです!
それにしても、旦那さん心配ですね。。
「もうちょっとぐらい休めばいいのに」と思ってしまいます。

でも、旦那さんの気持ちも、なんとなくわかるような気がします。

大切な人に心配は掛けたくない。
だけど、自分がいないと会社が止まってしまう。

そんな葛藤と闘って行き着くのは、、
「会社へ行こう」と。

「家族を守る為には、会社を守らねば給料貰えない。一方で、僕が寝ていても、会社は助けてくれない。。。それでも、僕を支えてくれる人はいる。だったら、引継ぎだけでもして、会社を進めよう」って思うのではないでしょうか。要は、支えてくれるという絶対的な安心があるからこそ、無茶をするんだと思います。 息子さんも、ととろさんの存在の大きさをわかってますよ。大抵の男は感謝を言葉にするのは苦手ですから。
一仕事したら、心置きなく安静にしてくれるでしょう。早い回復を祈ってます。

投稿: ひろ | 2008年1月24日 (木) 22時20分

ひろさん
お忙しいのに、コメントありがとうございます。
どんな理由であれ、とにかく退院して、夜になればお父さんが帰って来る、っていいなぁ、と思いました。いままで、まったく当たり前に思っていたわけなんですけれども。。。

母が突然死して以来、私は自分のことをすごく不幸なように思い込んで沈んだ気持ちで暮らしていたのですが、もちろん、母の突然死は不幸な出来事だったのですけれど、私が不幸なものであったわけでも、その後の生活が不幸であったわけでもない、ということを、夫が病気になってようやく心身ともに沁みいるようにわかりました。

今は、父母の仏壇に向かって、うちのだんなの病気治すの助けてね!と語りかける日々です。

生きている人がみんな一生懸命生活しているということが、幸せっていうことなのかな・・
などと思う今日この頃です。

投稿: ととろ | 2008年1月25日 (金) 00時10分

「父が好きだが、怖い、怖いけど、好き」
息子さんにここまで感じさせるのは凄いことです。

とにかく旦那様、少しでも良くなることを願ってます。

投稿: Peko | 2008年1月25日 (金) 07時23分

父、ほんとに怖いんです。幼児だった頃、息子は怒鳴られては、飛び上がってびびっていました。
でも、実は、父は母が怖くて文句も言えない関係であることを、息子は知らない。フッフッフ・・

投稿: ととろ | 2008年1月25日 (金) 18時54分

サラリーマンの心情・・・とてもよくわかります。
所詮、サラリーマンは歯車の一つでしかないとわかってはいるものの、自分が担当していた仕事をスムーズに渡せるように・・・と考えての行動です。
自力で歩けるのであれば、大半の方は同じ行動をとると思います。
一方、その姿を横で見ている家族の方の心情も痛い程わかります。

熱が上がる等の体調不良を引き起こさないのであれば、ここは譲って暖かく見守ってあげてください。
ご主人様は責任感のある誠実な方なのですから。

投稿: お嬢 | 2008年1月25日 (金) 23時33分

私の心の中では、ひそかに、ナイスフォローのお嬢、と呼んでいましたが、やっぱり今回もそうでした。
夫が組立ててきた仕事が、別の人の手で、とにかく前に進んでいってくれるように、そのためには、ここまでは自分がやらなければ、そんな、引継ぎポイント地点って、ありますよね。
そこまでは、絶対たどり着くぞって思っているんでしょう。

投稿: ととろ | 2008年1月26日 (土) 00時47分

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