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2007年11月 1日 (木)

これで100番目の記事

これでちょうど、100番目になります。

7月8日に最初の記事、母との突然の別れについて、を書いて、はやくも4ヶ月

近くが過ぎ去ったのか・・・・

この間、何を書いたのかなぁ、99の内容がとりとめもなく頭の中をめぐる。

母を亡くしたことで私の内側に生じた空洞は、そのままの大きさ残っている。

もしかしたら、これはこれで、今後ずっとあり続けるものなのではないかという

気がする。ひりひりするような痛みは、少しは和らいだだろうか・・・・

書き続けることで、何かが変わったのか?

日々、自分を、家族を、まわりで起きるできごとを、よく知ろうとするようになった

ことだろうか・・・・書く前に、まず知らなければならない、のは当たり前か。。。。。

息子は、立ち直りつつあるように見える。ただ、成長期でもあるからか、屈託の

ない少年の面差しは消えてしまった。いつもやや憂い顔である。

私と息子の関係は、母がいた当時と今では、やはり違ってきている。いろいろな

意味で、少し近い存在になった。相手のことを直接相手から情報入手するよう

になった、というか。もう、仲介者はいないから。

夫は、明らかに優しくなった。これは、今なお、打ちひしがれている私を、かわい

そうに思って、きついことが言えなくなったようだ。ありがたいこと・・・・

私の家族は、天にも地にも、この2人だけとなったのだ。

3人で、そしていずれは2人で、生きていくことになる。

母を交えて暮らすはずだった未来はもう来ない、この事実を受け入れることだけ

は、かろうじて、なんとか、いつかは、できそうな気がする。

いつかはできそうな気がするようになった、というところまで、4ヶ月かけてやっと

たどり着いたわけだ。

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