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2007年10月10日 (水)

仏壇と母の遺骨を移送しなくてはならないことにつき

私は、結婚して夫の姓になっているから、家制度的には、家を出た者である。

弟が家の継承者であって、たとえ、近々お嫁さんのご両親と二世帯住宅を

建てそうな様相であっても、今のところ、私の実家にとって、長男は長男、

つまり、仏壇、位牌、お墓の継承者である。

たとえ私の家族が母と近所に住んでいて、私の夫がしょっちゅう母のアッシー

君をやっていたとしても、「電球が切れたから取り替えてー」と母が頼んでいた

相手が私の夫だとしても、私の夫は「身内ではない」と弟に言われてしまう。

私としては、まったく釈然としてない。確かに血はつながっていないけれど・・・

でもとにかく、今月中に、仏壇と、父、母の位牌、母の遺骨を弟の家に運んで

行く。夫はどこまでも優しい。「いいよ、いいよ、うちの車(バン)の後部にしっかり

括り付けて運んで行ってあげるよ。道が混まなきゃ一時間ぐらいのもんだ。」

という。あんなひどい言い方されたのに・・・・ごめんなさい。ありがとう。

家制度が崩壊しつつある今、お墓、お仏壇、位牌、といった古来からの供養の

方式も変わらざるをえないのではないのだろうか?

まあ、そんなこんなで、手元供養について勉強中なわけで・・・・

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