« 寝過ごし、乗り越し、最終バス | トップページ | カラオケに行ってきます »

2007年8月14日 (火)

名古屋へ、その先の津島へ

8月10日、突如、朝、6時過ぎにかかってきた電話一本。
そして私は名古屋へ、その先の津島まで、大急ぎで旅立った。

名古屋、津島に近々行くことは前から決めていた。突然の電話

は、天の巡り逢わせ、母の願いに感じられた。

名古屋は母の故郷であり、私自身が生まれた地でもある。

父のお墓は名古屋市内の平和公園内にある。今回はお墓参り

というか、お墓掃除をするのもあわただしい旅の目的のひとつで

ある。

それにしても、名古屋駅のホームはなんという暑さ。発熱する妖怪

に全身くるまれているような、その発熱たるや湿気も含んでいて

蒸し殺されそうな気分であった。

名古屋駅からさらに私鉄(名鉄)に乗り換え、津島まで。約30分。

電話をくださった主、私が一度お会いしてみたかった方のところ

へと向かう。

津島駅を降りて、煮え上がるような思いに耐えながら、駅のロー

タリーでタクシーを待ち、やっと来た名鉄タクシーに乗り込んだ。

やれやれ。

目的地は、津島神社内というか隣というか、にある、「牛頭山

宝寿院」、真言宗のお寺である。

お電話を下さったのは、この牛頭山宝寿院住職様なのであった。

母が、父の死後、一人でいかに苦しみを乗り越え、残された子供、

私と弟を慈しんで育てたか、二人の幸せを切に願っていたか、

しみじみと感じるお話を、住職様からお伺いすることができた。

住職様とのお話しについては、長くなるので、次回の続きとする。

しかし、昔、私のことを「猪突猛進」と評した人がいたが、早朝に

電話をもらって、そのまま突然飛び出して行ってしまった私を呆然

と見送りながら、結局、時間差で後を追って名古屋まで来てくれた、

夫と息子のやさしさには心から感謝、感謝である。

|

« 寝過ごし、乗り越し、最終バス | トップページ | カラオケに行ってきます »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/216188/16065256

この記事へのトラックバック一覧です: 名古屋へ、その先の津島へ:

« 寝過ごし、乗り越し、最終バス | トップページ | カラオケに行ってきます »